りんご娘.宣伝のため、伊集院光との野球対決に挑む

 ※ 2004年10月31日 TBSラジオ「伊集院光の日曜日の秘密基地」にて、以下の対戦内容がON AIRされました。

 「りんご娘.」を東京に、全国にアピールするため、10月7日都内の野球場にて、伊集院光との野球対決に挑みました。
 この野球対決は、東京のTBSラジオで日曜日の午後に放送されている「伊集院光 日地曜日の秘密基地」という番組の企画で、「打った、勝った!草野球で大売出し」(http://www.tbs.co.jp/radio/1101/batter/index.htm / 2010年現在、リンク切れを確認)というものです。

 その企画の内容は、何か宣伝したいことがある人が、伊集院光率いる若手芸人軍のピッチャーと対戦して、3打席勝負で1本でもヒットを打てれば番組でラジオCMが放送できるというものです。CM時間は1塁打ごとに10秒で、2塁打だと20秒、3塁打だと30秒となり、これが3打席すべてホームランだと、120秒となるというものです。
 ただ・・打てなければPRどころか名前すら言ってもらえない・・・という企画になっております。
その模様が10月31日にTBSラジオ「伊集院光の日曜日の秘密基地」にてON AIRされたので、写真を交えてレポートします。


 右の写真は対戦前に伊集院光と若手お笑い芸能人が、マウンド上で作戦を練っているところ。
 ラジオでは今回若手お笑い芸能人の中で登板するピッチャー及び、挑戦者(バッター)が紹介されてました。
「ピッチャー 森脇優雅、お笑いコンビクールズに所属、27歳。125Kmの速球とスライダーを誇る若手芸人軍のエース。チームのために今日も3球三振を目指します。」
「そして挑戦者バッターの自称松井さんは、右投げ右打ちの32歳。小学生の頃から野球を始め、リトルリーグではキャプテンを務め、現在は野球観戦と毎週バッティングセンターで打ち鳴らすほどの野球好き。今日は背番号55の巨人のユニホームを身に付け、大好きなアイドルユニットのために、何としても出塁を目指します。」
※りんご娘.の名前はヒットを打たないと紹介されないので、ここではアイドルユニットとなっている。


「第一打席」
初球、内角よりのストレートに手を出すも惜しくもバックネットに突き刺さるファール。
2球目、インコース胸元高めのボール。ピッチャーは強気に胸元を攻めてくる。1−1。
3球目、外角のストレートを見極めボール。バッターは表情を変えずに見送る。1−2。
4球目、外角高めのストレートを空振り。2−2。
5球目、外角低めのストレート。バッターはボールと判断したが、無情にも審判の手が挙がり見逃し三振となる。

 第一打席終了後、伊集院光がバッター松井にアドバイスを贈る。「緊張しているようなので、りんご娘.のCDジャケットを見てから次の打席に向かったらどう?緊張がほぐれるんじゃない?対戦中でも、ピンチの時には「タイム」をとってCDジャケットを見ていいからがんばってください。」

※持っていったCDは「焼きりんご」。因みに、伊集院が「りんご娘.の〜」と言った時、ラジオでは「りんご」のところにピーが入り、ピー娘となっていた。


「第二打席」
初球、頭の上をかすめるようなボール。0−1
2球目、外角の速球を空振り。バッターは苦笑い。1−1
3球目、内角をえぐるストレート空振り。2−1
ここでバッター松井はタイムをとり、CDのジャケットを見て緊張をほぐす。
4級目、内角低めの速球が決まり、痛恨の2打席連続見逃し三振。ツーアウト。

 第二打席終了後、再度伊集院光がバッター松井にアドバイス。「向こうから飛んでくるのはボールじゃないですよ、彼女たちの愛情ですよ。それをしっかり受け止めてあげなくちゃ。そのキモチでがんばってください。」


「第三打席」
初球、内角の速球を打ち3塁線に球が飛ぶが、わずかに切れてファール。1−0
2球目、外角の速球を空振り。キャッチャーのミットに球が収まり追い込まれる。2−0
3球目、内角低めの速球が決まる。バッター松井はバッターボックス内でがっくりと膝を付き、最悪の三打席連続見逃し三振に終わる。

 第三打席終了後、伊集院光がバッター松井を励ます。「ナイスファイトでした。アイドルの名前は出ませんが、自分がこれだけがんばったという事はきっと彼女たちに伝わりますよ。どうもお疲れさまでした。」


「結果」
 結局三打席三三振という結果に終わり、番組内でのりんご娘.の宣伝及び新曲「焼きりんご」を流すという目的が果たせなかった。
 しかし、オンエアー時には打席と打席の間に、司会の伊集院光とアシスタントのTBSアナウンサー・竹内香苗が、それぞれの打席のコメントをしており、その中で、青森、津軽、アイドルユニット、何とか娘、現在はほぼ青森限定活動、目標は紅白、というキーワードが流れました。

「試合後のコメント」
 「りんご娘.さん、力の限りがんばったのですが、今回はお役に立てずごめんなさい。そのお詫びという訳ではないですが、コンサート等ではこの「のぼり」を振って精一杯応援しますので許してください。」


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