| りんご娘.氷結スーパーライヴ2004 in 大鰐スキー場 |
|
◆往路
数日前までは、雪がほとんど無いらしいと風の噂に聞いていたのだが、弘前入りしてみると、横殴りの風雪に見舞われてビックリ。
大鰐温泉駅まではJRにて移動。
‥‥‥が、ソコソコ歩いた段階で、自分達の判断の甘さを思い知る。
◆会場
17時半前後に、大鰐温泉スキー場(あじゃらエリア)へ到着。
hiroさんのお言葉に甘えて、という訳でもないのだが、ロッジの二階へ上がる。
スキー場でのイベントという事で、ゲレンデをバックにした屋外ステージではないか、などと想像していたのだが、どうやらロッジ二階の食堂がイベント会場となる模様。
観客は350人前後。滑走は不可という事情のためか、一般のスキーヤーはほとんど見られなかった。
◆エオ? 定刻通り18時半に、イベント開始のMC。年明けには「Power Live」が開催される事などが告知された後、雛壇にりんご娘.の三人が登場。向かって左からレッドさん、ジョナさん、金星さん。
と、PAから流れ出るオケに驚く。「聞いた事ないぞ?」と。 ◆焼きりんご
流れるように繋げて、「焼きりんご」へ。 そんな金星さんの状態を知ってか知らずかアドリブか、サビの部分をジョナさんが同時に歌う事でカバーしていた。「メンバーの誰もが、何時でもメインを歌えること」をモットーとしているH.A.S.P.さんの方針が、こういう時には非常に有効に作用していると実感する。 初めて見て下さるお客さんが多ければ多いほど、メインのボーカルが誰かという事よりも、その場で歌われている楽曲が、楽曲として恥ずかしくない形で提供されているかどうかが重要になるのだから、こういう変則的なアレンジ(というかサポート?)も、大切にして欲しいと思う。 ◆MC.1
「皆さん、こんにちわ。りんご娘.ですっ!」と挨拶した後、「あ、すいません、コンバンワですよね」と、フォローが入っていた。会場からも自然と微笑みが漏れる。
◆Fly High
「スキーやスノーボードで高く飛ぶぞ!」というイメージを歌った楽曲です、との紹介付き。
惜しむらくは、やはり金星さんの体調だろうか。 ◆プラネタリウム
メイン・ボーカルはレッドさん。おぉ、切々と綺麗に歌い切っているではないか。
と、窓の外に目をやると、絶妙のタイミング?で、大量の雪が漆黒の闇の中に降りしきる。 ◆MC.2
「明日と明後日は何の日でしょうか、クリスマス・イブとクリスマスですね」という事で、りんご娘.のクリスマスについて。 毎度ながら好みが別れる所かもしれないが、当方はりんご娘.の「こんな感じのMC」が、嫌いではない‥‥‥というより、好き。だから、これからもガンバレ! ◆Give Me Power(ショート・バージョン)
イントロで手拍子を煽ると、会場から結構な数の手拍子が返って来ていた。 目立たないながらも(というのは、ホメ言葉のつもりです。念のため)、実は大きな幹として、金星さんの歌声がりんご娘.を支えているんだ、というのを実感。同時に、りんご娘.の生命線は、やっぱり三者三様の個性を合わせたコーラスなんだな、というのも実感。 ダンス自体は無難にこなしていたようにお見受けしましたので、ノドのみの不調と推察しますが、「Power Live 2005」も控えている事ですし、ご自愛下さい >> 金星さん。 ◆りんごのキモチ(ショート・クリスマスアレンジ・バージョン)
締めの定番楽曲。踊りそのものは問題なさそうな金星さんながら、声は本当に辛そう。
間奏部分で「真っ赤な鼻のトナカイ」の歌、そしてそれが「ジングル・ベル」へと変化。
「へばねー」、「風邪、ひかねぇんでね」というジョナさんのMCにてステージは終了。 ◆イベント後 会場の一角に設けられた即売所にて、CDと「Power Live 2005」の前売りチケット販売。CDに関しては、りんご娘.がお客さんの間を歩きながらの営業活動を展開し、ソコソコの量が捌けていた。
同時に、りんご娘.と写真を撮りたがる子供さん、家族連れの皆さんが続出。
スタッフの皆さん撤収準備でおおわらわの中、樋川代表に挨拶をさせていただき、抽選会にも最後まで参加(残念ながら、ハズレだった。シクシク)した後、我々も撤収へ。 ◆追記 本文中に記した金星さん不調の件ですが、H.A.S.P.さんより、「本番中、一時的に声が出なくなる症状に見舞われたものの、現在は回復しておりますので、ご安心下さい。ファンの皆様には、ご心配をお掛けしました」とのご連絡を頂戴しました。
事実とは異なる表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。 |