第3回 青森・秋田・山形物産展 at 東武宇都宮百貨店5F イベントプラザ

第3回 青森・秋田・山形物産展 at 東武宇都宮百貨店5F


◆栃木県初登場

 首都圏の人には東北の入口、東北の人には関東の入口と認識されている、栃木県の県庁所在地である宇都宮に、りんご娘.が初来訪。
 前日6月6日は、栃木県庁に副知事を訪問したり、RADIO BERRY(FM栃木)の生放送に出演し、この日7日、東武宇都宮百貨店主催の「第3回 青森・秋田・山形物産展」のオープニング・ゲストとして、午前/午後2回のステージで、栃木県の方々に初の生歌を披露してくれた。
東武宇都宮百貨店 遠景東武宇都宮百貨店 入口物産展の告知パネル

◆イベント会場

イベントの告知板  会場は、東武宇都宮百貨店5Fイベントプラザ。
 赤絨毯の小さなステージは、プラザ入口の通路脇に設置されていた。
 物産展に出入りする人波が途絶える事はないものの、ほとんど観客のいないこの時点で、立錐の余地なし。
 当方の知る限りにおいて、3年前の「りんご娘.をかごむ(囲む)会」会場に匹敵する、ステージとの近さ。
 本当にここで歌うの?


◆彼の軽トラに乗って (ショート・バージョン)

登場、りんご娘.  定刻の11時30分を少し過ぎた所で、物産展スタッフの方がイベントの告知を開始。わらわらと観客が集まって来る。物産展の通路からステージを見つめる人も少なくない。

 そんな中を、デパートのスタッフに引き連れられて、明るく元気にりんご娘.が登場。オープニング曲は、イベントの告知チラシにも掲載されていた「彼の軽トラに乗って」。
 ステージの小ささもそうだが、返しのPAがナイせいか、開始当初は音が取り辛そうで、コーラスが少しギクシャクしていたが、後半はいつものように綺麗にハモる。素晴らしい。

◆JONKARA

JONKARA  「皆さん、こんにちは!‥‥‥あれ、元気がないですねー。もう一度、改めまして、こんにちわ!りんご娘.ですっ!」と、観客との掛け合いを経て、りんご娘.の生い立ちや活動を淀みなく紹介し、次曲「JONKARA」へ。

 一曲歌って落ち着いたのか、二人の声量や掛け合いが、いつもの聞き慣れたりんご娘.に戻る。オケのスピードも程良く落ち着いたためか、ジョナさんが高い音程の部分で苦しそうな表情を出す事もなく、独特の節回しを二人で紡いでゆく。

◆クイズ大会

クイズを出題するレッドさん  青森、秋田、山形に関する挙手制のクイズ大会。
 プレゼントとして、りんご飴やら、りんごカッター(一発でりんごを八等分?できる調理器具)、りんご下敷きなどが用意されていた。

 出題は10問。かなり難しい問題もあったが、三択や四択になっていた事もあり、観客も気軽に参加しては、商品をゲットしていた。

◆ダイエット

しんちゃん登場  青森では既にお披露目済みの新曲「ダイエット」。りんむすキッズとして、しんちゃんもステージに登場。3人での栃木初披露。

 コミカルな振り付けが楽しい本曲だが、個人的にはジョナさんとレッドさんが、各々の声の個性を抑制せず、自由にぶつけあって融合させる事に、初めて成功した楽曲なのではないか、と感じた。
 二人の天真爛漫な歌声が、ハモろうという意識なくハモっているので、本当に耳に心地好い。

 今夏にはCD発売も予定されているとの事なので、そちらの方も非常に楽しみだ。

◆りんごのキモチ (ショート・バージョン)

〆はやっぱり、りんごのキモチ  「この曲で最後になってしまいます」で、「りんごのキモチ」。
 お約束と言ってしまえばそれまでだが、やはりこの曲の持つ力は侮れない。振り付けを簡単に真似たり、そこまでいかなくても手拍子をしたり、聞いている人達の顔が自然とほころぶ一曲。
 最後の「小さいけれど♪」で、ジョナさんが「ちっちゃくなってぇ、ちっちゃくなってぇ〜♪」と身体を屈めると、客席から「うふふっ」と笑い声が漏れていた。

 その後、来場プレゼントの配布や簡単なサイン会などが行われて、午前のステージは終了。  


◆昼食

宇都宮餃子  宇都宮といえば、もちろん餃子。ただ、宇都宮=餃子の街という歴史自体は、そんなに古いものではない。今から15年ほど前までは、市内に餃子専門店が軒を並べるなどという風景は存在しなかったのだから。

 とはいえ、やはり名物・名産と化したものを、その地で食すとそう外れる事はないもので、「幸楽」なるお店の餃子とご飯で、美味しい昼食となったのは、言うまでもない。


◆彼の軽トラに乗って (ショート・バージョン)

彼の軽トラに乗って  午後のイベントは、14時30分から。
 物産展スタッフのM.C.を受けて、明るく元気にりんご娘.再登場。

 観客は午前中と同じ位だが、ナンデなのかステージを遠巻きに眺めるような感じになっている。

 ステージの狭さ、観客との距離の近さにも慣れたのか、振り付けなどは午前中よりも滑らかに見えたが、やはり返しのPAがないのは辛いのか、空間に溶けるようなコーラスにならなかったのが惜しい。

◆JONKARA

JONKAEA、イントロでの振り付け  午前中と同じように、ここでりんご娘.が自己紹介。
 「アップルパイなどの差し入れを食べて元気になった」(ジョナさん)
 「物産展に、鯉の甘煮があって驚いた」(レッドさん)

 「津軽民謡を現代風にアレンジした曲です」で、「JONKARA」。
 イントロのシンプルな津軽三味線と、りんご娘.の凛とした立ち姿に、場内の空気がスッと締まる。
 サビで、レッドさんがかなり高い音域のコーラスを担当していた事に気付く。嫌な金切り声にならず、とても自然に聞こえていたためか、午前中は全く気付かなかった。
 キチンと成長しているなぁ、と改めて感心。


◆クイズ大会

正解者にプレゼントを渡すレッドさん  青森、秋田、山形に関する挙手制のクイズ大会。
 プレゼントの内容・出題数は同じながら、問題そのものはしっかりと変更されていた。

 画像は、正解者にプレゼントを手渡しに行くレッドさん。
 ジョナさんは、舞台から見て右手側の観客に元気ない事が気になるらしく、「皆さん、大丈夫ですか?」、「元気に答えましょう!」と明るく気遣ったりしていた。

◆ダイエット

しんちゃん、頑張る!  本日、二度目の「ダイエット」。
 この曲の面白さ、楽しさ、素晴らしさは、楽曲と歌と踊りが三位一体になってこそ、というのが良く分かったので、CDだけではなく、DVDのような映像媒体も発売されたら良いのになー、と素朴に思う。
 でもそれは、実際にりんご娘.のステージを見に来てのお楽しみにしておいて欲しいな、とも思えるし・・・・。
 嗚呼、悩ましい。実に悩ましい。


◆りんごのキモチ (ショート・バージョン)

応援してくれて、ありがとう!  「残念ながら、最後の曲です」で、「りんごのキモチ」。
 午前中より進行が手慣れたためか、あっという間に30分が経過してしまったというカンジ。曲の途中でメンバー紹介を挟みながら、「是非、東北に遊びに来て下さいね」と、しっかりアピール。

 大人に混じり、数は少ないながらも小さなお友達が手拍子を打つ姿が目に留まる。
 一途にステージを見つめ、一緒になって手足を動かすさまに、思わず目尻が下がる。

◆終演後

プレゼント・タイム  「今日は本当にありがとうございました。りんご娘.でした」で、終演。そのまま簡単な販促が行われ、お子さん連れの方がサインや記念撮影を求める姿などもあった。

 その後、50セット限定の最後のプレゼント・タイムが設けられていたが、50セットのプレゼントはあっと言う間になくなり、これにて本当に終焉。
 ジョナさん、レッドさんの順で、感謝のコメントを述べて、りんご娘.は会場を後にした。

◆土砂降り!?

 イベント終了後、我々はすぐに宇都宮より撤退してしまったが、りんご娘.はその後もラジオの生放送などに顔を出した由。
 丁度その頃合に、栃木県では大雨洪水警報が発令され、宇都宮は午後5時時点で110mmという、正にバケツをひっくり返したような豪雨に見舞われたと耳にした。
 栃木は雷の巣と呼ばれる位に夕立・落雷の多い地域なので、りんご娘.は無事に帰途に着けたかな?と心配しつつ、イベント開催中の好天に感謝し、幸せな一日は幕を閉じたのでした。


本文中のMC、会場描写、その他は、全て当方の記憶に基づき書かれています。
事実とは異なる表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。


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