恋する青森りんごフェア
at デックス東京ビーチ シーサイドモール3F「デックス広場」

恋する青森りんごフェア


◆イベント会場

デックス東京ビーチ  綺麗な雪をお供に連れて、りんご娘.が東京に見参。
 会場は、デックス東京ビーチ シーサイドモール3階の「デックス広場」。

 遊歩道には冷たい海風が吹き抜けていたが、会場は青森りんご無料配布の整理券を求める人達の作る大行列で、熱気に満ちていた。

◆ミスりんご あおもり

ミスりんご あおもり  定刻の14時。MCの女性がイベントの開会を告げる。
 ステージ前に置かれたニ脚の長椅子には老若男女が座り、その周囲に立ち見のお客さん。

 りんご娘.の登場に先立ち、ミスりんご あおもりのお二人が登場。
 青森りんごの美味しさや、食した際の効用、最適な保存方法などを解説され、一礼してから袖へと下がる。

◆バレンタイン・キッス 2008

バレンタイン・キッス 2008  ミスりんご あおもりのお二人と入れ代わるように、いよいよりんご娘.がステージに登場。  歌い出しの楽曲は、時節柄を踏まえてか、驚きの「バレンタイン・キッス 2008」。
 聞き知った楽曲であるためか、ワッと観客の数が増える。

 ふと見てみれば、二階の踊り場から、下を覗き込むようにしてステージを眺める人が。以後、イベント終了時まで、入れ代わり立ち代わり、二階踊り場からステージを覗き込む人の姿が絶えなかった。(残念なのは、踊り場から直接、ステージ前に下りてくる手段が無さそうだったこと)


◆クイズ大会

クイズに正解した女の子  気持ち良くオープニングを歌い終え、津軽弁での自己紹介。
 今回は女性MCが立ち会っていたためか、少々固い感じの自己紹介だったが、そこはそれ、女性MCが次々と話題を紡いでゆき、そのまま「りんご娘.と方言クイズ」へ。設問は、以下の通り。

 問1:たんげ、め。
 問2:けっぱる

 正解したのは、可愛い女の子と、元気なおじいちゃん。
 賞品として、本日届いた新鮮な青森りんごと、サイン入り「ダイエット」のCDを受け取っていた。

◆JONKARA

キレの良いJONKARA  「津軽じょんから節を現代風にアレンジした曲です」で、「JONKARA」。
 イントロのシンプルな津軽三味線が、いつ聞いても印象的。

 今回は、二人の身体のキレがとても良い。
 深く落とした腰、神経が行き届いてピシッと伸びた指先は、遠目から見ていても気持ち良い。

◆ダイエット

ダイエット体操の練習風景  「残念ですが、最後の曲になります」で、「ダイエット」。
 サビ部分の振り付けレクチャー付き。少しお歳を召した方々を中心に、かなりの数の腕が上に、横にと蠢いている。

 楽曲は、相変わらず天真爛漫という感じ。
 サビでの二人の掛け合いと、それに合わせて蠢く観客の皆さんの腕が、楽しい雰囲気を醸し出す。


◆ファンとの交流

販促風景  りんご娘.のステージ終了と同時に、向かって左手では青森りんごの無料配布が。右手ではりんご娘.グッズの販売が行われる。
 一昨年の「ハッピー アップル バレンタイン」ではグッズ販売がなく、残念な思いをした人も多かったと思うが、今回は「ダイエット」のCDは無論のこと、青森県外初登場の「ダイエット・キューピー人形」やTシャツも販売されていた。
 当然の事ながら、「ダイエット」のCDを手にする方、多し。


◆二回目のイベント開始

ミスりんご あおもり再登場  第二回目のイベントも、定刻通り16時に開始。
 流石にタイム・スケジュールがしっかりとしている。

 一回目と同様に、MCの女性が開会を告げ、ミスりんご あおもりのお二人が登場。
 少しだけ場馴れしたのか、青森りんごの美味しさや、食した際の効用、最適な保存方法などを、一回目の時よりも滑らかかつ、饒舌に解説されて、袖へと下がる。

◆バレンタイン・キッス 2008

バレンタイン・キッス 2008  二回目のオープニングを飾ったのも、この曲「バレンタイン・キッス 2008」。
 一回目と同様か、それ以上に、イントロが流れだした途端、二階踊り場から顔を出す人が目についた。

 ステージ前は、時間帯が遅くなったためか、家族連れや老齢の方が減って、カップルや若人が目についた。

◆クイズ大会

正解した女の子  りんご娘.の中国語での挨拶などを挟みなながら、「りんご娘.と方言クイズ」へ。設問は、以下のようにキッチリと変更されていた。

 問1:あずましい。
 問2:わな、ば、すぎだ。

 正解したのは、元気な若人と、またも可愛い女の子。
 間違った人のために参加賞も用意されていたようだが、ニ問とも一発で正解が出ていた。りんご娘.のヒント(津軽弁で情感を込めて発声する)が上手かったからかな?
 賞品として、本日届いた新鮮な青森りんごと、サイン入り「ダイエット」のCDがプレゼントされていた。


◆ずっとずっとずっと

ずっとずっとずっと  意外な選曲で、驚くと同時に嬉しかったCD未発売の新曲、「ずっとずっとずっと」。
 これも青森県外初披露だったのではなかろうか?

 曲調は、りんご娘.らしい、ピアノ伴奏のしみじみとしたバラード。「ダイエット」とはまた違う二人の掛け合いが、歌詞を聞かせてくれて、味わい深さを誘う。

◆ダイエット

デックスの皆さんもダイエット!  「残念ながら、最後の曲です」で、「ダイエット」。
 思い返すと、女性MCの進行が上手過ぎて、曲間で話している時間の方が長かったんじゃないか?という気がしないでもないが、再度、サビの振り付けレクチャーが行われ、多くの腕がニョキニョキ。

 曲が始まると、デックス東京の皆さんも、笑顔で ← の通り、「ダイエット」!

◆青森りんごの無料配布

青森りんごを無料配布  最後に、「バレンタインという事で、一言」と問われ、

 「美味しく育った青森りんごを食べて、勇気を出して告白して下さい。」(ジョナさん)
 「青森のりんごで作られた特製スイーツを食べて、元気を貰って下さい」(レッドさん)

 と、青森りんごをアピールし、イベントは幕を閉じた。


◆あれっ、そういえば‥‥‥。

 帰路、一抹の物足りなさを覚え、何でだろうかとツラツラ考える。
 思わず「あっ!」と声が漏れたのは、「りんごのキモチ」を聞いていないからだ、と思い至った時。応援に駆け付ける事のできたイベント数は少ないものの、五年間、りんご娘.を応援して来て、同曲を耳にしなかったイベントは、初めてだったのだ。

 今回は短時間というステージ構成の制約などもあって、同曲を外さざるを得なかったのだと思うが、同時にそれは、「ダイエット」が今のりんご娘.にとって、大トリを任せるに足る、大切な楽曲であるという、自信の現われであるとも感じられた。
 ジョナさん&レッドさんの「ダイエット」が、是非、耳にして欲しい一曲なのは、間違いない。


本文中のMC、会場描写、その他は、全て当方の記憶に基づき書かれています。
事実とは異なる表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。


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