異国でりんご娘.のステージを観るのは、2006年の台湾国 高雄市でのイベントに引き続き二回になる。前回は野外、今回は本格的なホールと、方向性が180度異なるステージを目にする幸運に恵まれた訳だが、どこに行ってもりんご娘.がりんご娘.である事を目の当たりにし、改めて感銘を受けた。
その昔、第28回「愛の広場」レクリエーションの集いを観覧した際に、
「我々が目にする事の出来ないボランティア巡業ライブの一端」などというものは、ハナから存在していないのだ。ただ、不特定多数が見られるか、そうでないかの違いだけ、ということ。
嗚呼、自分の浅はかさが本当に恥ずかしい‥‥‥。
と、自分の心情を吐露したが、今回も全く同様の感慨を、ここで述べなければならない。
そう、異国であろうとどこであろうと、りんご娘.はいつでも全力投球で、何ら変わる事はないのだ、ということを。(無論、異国であるが故に新鮮と思える演出、例えば中国語によるMCなどは、取り入れられているが)
この「どこでも変わらぬ自然体」という姿勢が、りんご娘.の根幹を為す良さであり、目先の事象に付和雷同するような時代になればなるほど、大きな武器となってゆくだろうと確信した。
なお、今回の遠征において、唯一、悔やまれてならないこと。
それは、諸事情から応援旗を打ち振れなかったことである。
次の機会に恵まれたなら、是非ともリベンジを果たしたい。