第34回弘前城雪燈籠まつり
at 弘前公園 四の丸イベントステージ / 午後の部

子供達に囲まれる、たか丸君



◆その他、雪像

その他、雪像  午前と午後のステージの合間に、ステージ前の会場を少しだけブラつく。

 陸上自衛隊弘前駐屯地の協力部隊が作り上げた大雪像「青森銀行記念館」(午前の部 最上部の画像参照)以外にも、漫画やアニメのキャラクターを模したと思われる雪像が、幾つか作られていた。

◆雪の小山

雪の小山  雪で小型の丘というか、滑り台というか、小さい山のようなものも作られていて、それを見付けた子供は、親の手を振り切るようにして、山に登っては滑ったり転んだりを繰り返して、楽しんでいる。

 また、会場でプラ製のそりを貸し出していたのか、そりに乗せられた子供を引っ張って歩く親御さんの姿も多々、目についた。

◆雪の滑り台

雪の滑り台  奥に見えるのが、雪で作られた大型の滑り台。
 人だかりは、スキーウェアを着込んだ子供達が、次から次へと滑り降りて来るのを、下で受け止める&撮影をする親御さん達である。

 露店も幾つか出店されていたが、次回開催時には、是非、雪製で良いので長椅子を作って置いて欲しい、と思ったりした。


◆学園天国

ヘーイヘイヘイヘーイヘイ♪  午後の部は、当然ながらリハーサルはなし。
 MCの女性が開幕を告げると、舞台左手より元気にアルプスおとめが登場し、午前中のリハーサルで歌っていた『学園天国』を披露する。

 歌い慣れている事が一聴&一瞥するだけで分かるので、とても安心して聞いていられる。こういう名刺代わりとなる定番曲は、大切に歌い継いで行って欲しい。

◆チョコレートディスコ

キュートな振り付け  「チョコと言えば?」というお題で、全員が自己紹介。チョコの家に住みたい、などという可愛らしい回答が飛び出して、会場の笑いを誘う。

 「バレンタインという事で、パフュームのこの曲を聞いて下さい」から『チョコレートディスコ』。私は原曲を全く知らないが、振り付けやコーラスワークに、努力の陰が伺える。伸びシロをしっかり魅せてくれる事が何より素晴らしい。

◆りんご娘.登場 〜 自己紹介

チョコ話が脱線するりんご娘.  工藤さんの、「私達のステージを聞いていただき、ありがとうございました。続いて、りんご娘.のステージです」の声を受けて、りんご娘.が登場。
 アルプスおとめを見習い、「チョコと言えば」というお題で自己紹介。

 「チョコのお風呂に入りたい」(ジョナさん)
 「口内炎が出来るので、チョコはちょこっとだけ食べます。‥‥‥アレ、寒い!?ゴメンね〜」(レッドさん)


◆LOVE&SOLDIER

皆で、せーの!ヤレヤレヤレヤ♪  午前中同様、りんご娘.の歌声には、PAが根負け。
 スピーカーに被せていた防雪用のビニールを外してくれたので、多少マシになった感はあったが、根本的に音が歪んでいるので、『LOVE&SOLDIER』の男性的なコーラスワークが乱れたように聞こえる。惜しい。

 間奏では、ステージの左右と共に、身体も大きく使って観客を煽りつつ、「ヤレヤレヤレヤ!」の掛け声。

◆たか丸君、再登場

頭がつかえてしまう、たか丸君  MCを始めようとしたものの、観客の目線が舞台左袖に集中している事に気付いたりんご娘.。
 「だぁ〜れも、私らの方を見てくれないな〜、と思っていたら、たか丸君のアタマがつっかえていたんですね」と苦笑を隠せないレッドさん。

 午前中同様、たか丸君をスペシャルゲストとして中央に迎え、観客に振り付けを指導してから歌われる楽曲は‥‥‥。

◆だびょん

ステージ前で「だびょん!」するお友達  怪曲『だびょん』。
 たか丸君も午前中以上にノリノリで、短い手だけではなく、足や腰をフリフリしながら、アルプスおとめと同じように踊る。そのコミカル過ぎる姿に、客席はクフクフ笑い。

 そんなたか丸君の姿に触発されたのか、ステージ前では小さいお友達が、一生懸命に「だびょん!だびょん!」
 背中からステージに集中しているオーラが溢れていて、微笑ましい。


◆ロマンスの神様

音は惜しいが、ノリノリで歌うりんご娘.  「スペシャルゲストのたか丸君に、拍手!」で、たか丸君退場。ステージ上ではキレのある踊りを見せてくれたが、降壇となるとアルプスおとめの介護が欠かせない。

 「次の曲も、この季節にピッタリの一曲です」で『ロマンスの神様』。昨年のパワーライブでの演出が強く印象に残っているためか、ついつい頭上でゴムボールが弾んでいるような気分になってしまう。

◆ずっと ずっと ずっと

 「皆さんの身近に居る人と、ずっとずっと一緒に居られるようにお祈りしつつ、この曲を贈りたいと思います」というMCが、本曲の魅力を端的に伝えてくれる。

 まだCDやネット配信で入手出来ない曲のため、正確な歌詞は不明だが、平易な言葉で紡がれる人との繋がりを、りんご娘.の情感の溢れるコーラスワークで彩る佳作だ。

◆MC 〜 新生りんご娘.のご紹介

とてもいい笑顔を魅せる、昇格三人組  ジョナさんの進学、新メンバー加入の報告から、新メンバー三名の挨拶へ。
 一人一人の自己紹介冒頭で、「三上っ!」、「工藤っ!」、「小山内っ!」と、花火の「玉屋ぁ〜!」みたいな、威勢の良い合いの手を入れてくれる若人がいてくれて、ちょっと嬉しい。

 三人は、はにかみながらも、「ありがとうございます!」と受け答えをして、これからの抱負などをきちんと語る。


◆Fly High

往時を髣髴とさせる、ジョナさんの大ジャンプ!  「新メンバーを加え、五人で幅広い活動をしてゆきますので、応援宜しくお願いします」とレッドさんがMCを締めて、最後の楽曲『Fly High』。
 新加入の三名がバックダンサーという、少しだけ未来を先取りしたフォーメーションを、垣間見る事ができる。

 ステージを前後左右に大きく使う演出や、ジョナさんの大ジャンプなど、久しぶりにダンス&ボーカルユニット「りんご娘.」の面目躍如という感じ。

◆物販&サイン会&握手会&撮影会

歌に踊りに物販に活躍した、アルプスおとめ  物販&サイン会&握手会の告知を行い、「今日はありがとうございました!りんご娘.でした!」で終幕。
 物販会場は、サインや握手を求める人並みが、午前中と同じ位に膨れ上がっている。

 単独でのステージや、たか丸君が登場した際に弘前城築城400年祭の応援旗を打ち振るなど、バックダンス以外の仕事も数多くこなしていたアルプスおとめも、イベントの総仕上げとして物販の手伝いや声出しに大忙しの様子だった。


本文中のMC、会場描写、その他は、全て当方の記憶に基づき書かれています。
事実とは異なる表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。

本レポートへの感想をお寄せ下さい。
各項目にチェックを入れて、「送信する」を押すだけです。
送信者個人を特定できる情報が、第三者に漏れる事はありません。
気軽に送信いただければと思います。ご協力をお願いします。
レポートを読んだ感想 良い 普通 悪い
レポートの文量 多い 丁度良い 少ない
レポート内の画像 多い 丁度良い 少ない
コメント(任意)


生りんごレポート 表紙へ Top Pageへ