りんご娘.と行く ソウル3日間 〜2日目〜

昌徳宮 敦化門前での集合写真


◆ホテルの窓から

少し霞みがかったソウル市内  おはようございます。
 りんご娘.と行くソウルツアー、2日目の朝です。

 起き掛けにカーテンを開け、窓の外を眺めると、少し霞がかっているものの、降雪もなく、風もさほど強くない様子。
 ただ、偉く冷え込んでいるようで、窓は結露している。(画像右側には、空調の排気が湯気となって排出されているのが確認出来る)

◆別のホテルで朝食

2日目朝を迎えた、参加者の皆さん  8時10分にロビーに集合し、朝食を摂るためにマイクロバスで移動開始。
 移動先は、数区画離れた所にあるホテル。
 その2Fのレストランにて、朝食となる。

 ツアーも2日目を迎え、あちこちで談笑の声も弾む。

◆あわびのお粥

あわびのお粥  専属ガイドさん曰く、「小さく切り刻んでいるので、目を凝らして探さないと見付からない」という、アワビのお粥。
 画像では分かり難いかもしれないが、黒い粒々が、切り刻まれたアワビ。
 箸休めのキムチ、モヤシも含め、十分に美味。

 なお、りんご娘.の二人は中座し、バスに戻った様子。


◆バスに戻ってみると

「盗撮はお断りです!」とジョナさん  朝食を終えてバスに戻ると、りんご娘.の二人がジャケットを羽織って座っている。ふとカメラを向けると、笑顔で「盗撮はお断りです!」と、ジョナさん。

 その不自然な姿勢に、何かサプライズがあるんだろうな、と期待を抱いていると、バスに戻って来られた専属ガイドさんが、マイクを使って大々的に種明かししてしまうという、何とも微笑ましい展開が待っていた。

◆さて、そのサプライズとは?

りんご娘. ga チマチョゴリ  りんご娘.が、チマチョゴリを着用して、バスから登場。
 専属ガイドさんが、ご丁寧にもバラしてくれちゃったので、大きな驚きは生まれなかったが、やはり注目度はピカイチで、他のツアーの方々を含め、かなりの熱視線が送られている。

 画像は「チマチョゴリって、どんな感じなの?」と、興味津々のツアー参加者の方。

◆昌徳宮 敦化門前

他ツアーの方々と記念撮影  昌徳宮は観覧時間が、日本人、欧米人などで厳密に区切られていて、日本人向けの割り当ては午前10時からとか。りんご娘.のツアーのみならず、この日、昌徳宮を観覧したい日本人のツアー客が大挙して開門を待っている。

 そんな状態なので、チマチョゴリのりんご娘.は、目立つのなんの。私が応援旗を掲げた事もあって、あちこちから、「一緒に記念写真、いいですか?」と声が掛かる。


◆昌徳宮観覧ツアー開始

拡声器を使用して解説しているお姉さん  10時に開門し、昌徳宮観覧ツアー開始。
 どの位のツアーが合同で観覧する事になっていたのか不明だが、かなりのトンデモない人数である。

 路面は赤土剥き出し。その上に雪が積もり、アイスバーン化している。
 まだまだ少し肌寒く、りんご娘.もチマチョゴリの上から、青と桃のベンチコートを羽織っている。

◆仁政殿?を前に

仁政殿?を前に  各宮殿の配置はかなりゆったりとしている。
 仁政殿?前などは、かなり広大な広場。
 少し陽が高くなるにつれて、気温も上昇。風もほとんど吹いていないため、りんご娘.もベンチコートを脱ぎ、チマチョゴリ姿になる。

 ツアーガイドに率いられた多くの参加者が仁政殿?を観覧しているのを背景に、そんなりんご娘.を記念撮影。
 (なお、ガイドさんの話を全く聞いていないので、背景の建物が正確には何なのか、皆目不明。多分、仁政殿で間違いないと思う)

◆長野?長崎?のツアーの皆さんと

旗も入って下さいとお願いされました。  ここまで応援旗に反応があるとは思っておらず、嬉しい誤算。「へぇ〜、りんご娘.だって!」という感嘆の声は序の口で、「青森の方ですか?」、「お写真いいですか?」と、興味津々で声を掛けて来る方が後を絶たない。

 気軽に撮影に応じるりんご娘.を見て、遂には「旗も一緒に入っていただいていいですか?」の声まで。
 一期一会。本当にありがとうございます。(感涙)


◆インチキ宮廷女官 ジョナグム

インチキ宮廷女官 ジョナグム  昌徳宮は韓国の歴史フィクション・ドラマ「チャングム」のロケでも使われていたとの事。
 それを知ってか知らずか、ジョナさんが経路にある門の一つに駆け登り、満面の笑みで鍵を空ける演技を披露。

 チマチョゴリを着用しているため、本当に違和感がない。

◆大造殿?前

大造殿?前にて  シンプルながら、迷路の様に入り組んだ、建物と建物の間の未舗装の道を歩き、大造殿?前に到着。

 実際、昌徳宮全体は、かなりの広さがあり敷地面積は約13万5000平方メートル(東京ドームの約3倍)で、13棟の宮殿&28棟の楼閣がある(らしい)。
 約1時間半の、経路も決められている観覧時間内では、全てを見て廻る事は出来ない。

◆チマの裾が気になります

裾をたくし上げて歩くりんご娘.  入場当初はアイスバーン化していたが、陽が高くなるにつれて、それが溶解。下地は未舗装の赤土であるため、いよいよ泥跳ねが酷くなって来た。

 青森の方々は、それも日常という感じでヒョイヒョイ歩いているが、慣れないチマを纏ったりんご娘.は、裾に泥が付着しないようにと、チマを少したくし上げるようにしている。


◆秘苑?に到着

韓国の代表的な庭園とか  韓国の代表的な庭園だという、秘苑?に到着。
 ここで小休憩。約50分歩きっぱなしという感じだった。
 池には雪が積もっていて、それが面白い景観となっている。

 池を四角に形作るのもお国柄だろうか?
 日本だと、地形を活かした自然な造形を目指しそう。

◆想像以上にアップダウンが

林を抜けて  庭園、宮殿という表記から想像する以上に、アップダウンが激しい。雰囲気の良い林を登って行ったと思ったら、今度はそのまま下るだけ、などという、高齢者には少々キツい経路となっていた。

 足が不自由、心肺機能や体力面に不安のある方は、あらかじめ、その旨を申し出ておいた方が良いかもしれない。

◆バスに到着

無事、帰還  最初、観覧時間1時間半と聞かされた時には、「時間を取り過ぎなのでは?」と思ったが、ガイドさんに従って歩いてみると、丁度1時間半!
 それも丸々、早足で歩いた時間なので、一発目の観光場所であるにも関わらず、かなりの充実感が。

 バスに戻り、りんご娘.もホッと一息という感じ。


◆お次の観光地は?

建立の経緯などを聞く  バスで3〜5分、道を隔てた向かい側に移動したようなイメージで、宗廟の正門前に到着。李氏朝鮮の歴代王と王妃の位牌を祀ってある場所とか。

 あちこちに石碑のような解説板が置かれており、りんご娘.ツアーの専属ガイドさんが簡易拡声器を用いて日本語に訳してくれる。

◆宗廟とりんご娘.

快晴で何より  昌徳宮と同じように、各廟の配置がゆったりとしていて、宗廟正殿前などは石畳で、かなり広々としている。
 ここは、別に観覧時間に制約が無い様子で、各々のツアーが個別に観覧に訪れている。

 昌徳宮のように、四方八方から声を掛けられるという状態ではないが、それでも廟内で擦れ違った他ツアーの方々からは、「りんご娘.ですか!?」と声を掛けられたりする。

◆お参りを終えて

石の通路を歩く  廟の観覧を終え、バスに戻る。
 ここも赤土剥き出しなので、凍結が溶解した路面はグチャグチャ。皆さん、敷設された石の上を歩く。

 因みに、3本ある石の通路のうち、真ん中は毎年行われる祭事で、魂が通る道と考えられているので、歩かないで下さいね、との事だった。


◆昼食

場所は、韓一会館  程良く歩き回った後は、お楽しみの昼食へ。
 メニューは、代表的な韓国料理である、石焼きビビンバ。

 なお、この後は繁華街散策&ショッピングという行程のため、りんご娘.はバス車内でチマチョゴリを脱いで、普通の服装に衣替え。
 見知らずの方々から声を掛けていただく事に寄与した応援旗も、ここでお役御免と相成った。

◆石焼きビビンバ

石焼きビビンバとりんご娘.  ご飯の上に整然と並べられた具材を、器である石が熱いうちに、唐辛子やキムチなどを加えながら、手早くかき混ぜて食す。

 因みに、このお店で出された、イカの塩辛(イカの唐辛子漬)が、とても美味。イカの甘さと唐辛子の辛さが絶妙で、私も含め、幾人もの方がお土産用にと購入していた。
 (W15,000≒\1.000/個だったかな?)

◆散策:仁寺洞地区

雑貨店が立ち並ぶ  午後は、ソウル市内の繁華街散策。
 先ずは骨董品を扱う地域だったという、仁寺洞地区へ。
 約40分の自由行動となる。

 似たようなアクセサリーを扱うお店が多く、値段やデザインなども含め、りんご娘.も比較検討に余念がない。


◆散策を終えた、参加者の皆さん

散策を終えた、参加者の皆さん  仁寺洞地区の散策を終え、三々五々、集合場所に戻って来られて、立ち話に興じる参加者の皆さん。
 土曜日のためなのか、人出も多く、ストリート・パフォーマーなども散見された。

 ジョナさんが、広場の一角に設けられている小高いステージのような場所に目をやって、「あー、ウチらのためのステージがそこにある〜♪」と、ボソッと一言。

◆ツアー旅行のお約束

お店の名前は、裕昌民藝品  ツアー旅行の恒例行事(??)である免税店へ。
 今回のツアーは、海外旅行慣れしている方が多いのか、さほど広くない店内を一回りした後は、皆さん、邪魔にならないロビーの片隅で、四方山話に花を咲かせる。

 「林檎の樹ってのは、定期的に植え替えをするんですか?」という質問に、「引っこ抜いて植え替える事もあるけど、根が元気なら接ぎ木だね」と優しく答えていただく。

◆お次は、鍾路(チョンノ)

ソウルのアメ横?  続いて足を向けたのは、鍾路。地元民も日常的に利用している繁華街で、雰囲気は日本で言えばアメ横。「人出が多いので、スリには注意して下さい」と、ガイドさん。

 やたらと眼鏡屋が目につくが、韓国ではメガネが安く買えるらしい。その他、漬け物の立ち売りなどもあり、きゅうりの漬け物を女性陣の皆さんが食べたりしていた。(「美味しいけど、しょっぱいねぇ〜」と仰しゃっていた)


◆明洞

良い写真は撮れましたか?  そのままバスで10分ほど。明洞へと移動。
 ソウルの銀座と呼ばれるような場所との事で、小洒落た洋服屋などが軒を連ねている。
 鍾路と同じ位か、それ以上の人出。
 但し、こちらは客層がかなり若い印象。

 男性陣は、実弾を打つ事が出来るという射撃場へ。
 ジョナさんは韓国アイドル?の大型パネルを発見し、ニコニコしながら携帯のカメラで撮影に勤しむ。
 レッドさんは、露店の雑貨屋さんを眺めて歩いている。

◆晩餐のお店へ

トゥーサンタワー前  午後の観光も無事に終了し、夕食。
 ハングル文字なので、何というお店なのか、皆目不明。

 二日間、バスに揺られ続けて気付いたのだが、食事となると毎回、長大な自動車専用のトンネルを通過するなど、かなりの距離を移動している。
 後に地図で確認した感じ、ソウルの中心街から、漢江(というソウル市内を流れる川)沿いの、漢南地区に毎回、移動していた模様。

◆骨付きカルビ食べ放題!

肉の塊が、次から次へと焼かれています。  お待ちかねの、骨付きカルビ食べ放題。
 カルビが塊でやって来ては、網の上に置かれる。それを箸やトングで解きほぐし、焼いては食す、の繰り返し。
 その他、青菜、キムチ、モヤシ、ご飯もおかわり自由。

 因みに韓国の箸や茶碗は鉄製で、洗って再利用しているとのこと。(日本なら、林業保護という観点から、国産間伐材を用いた割り箸の積極利用をお勧めします)


◆JUMP鑑賞

専用劇場での観劇  夕食後、余裕を持ってJUMPの劇場へと向かったのだが、やはり渋滞に巻き込まれてしまう。
 結果、上演時間ギリギリ(確か10分前)で会場入り。

 りんご娘.ツアー以外の、何組かのツアー客も遅れていた模様で、そのお客さん達が席に付くのを待ってから場内暗転。いよいよ開幕となる。

◆閉幕

笑顔で劇場を後にする観客  マッスルミュージカルと吉本新喜劇をミックスしたような、とても面白い舞台だった。
 脚本自体はとても下らない内容なのだが、出演者の肉体と動作の面白さで見せ切ってしまう力がある。
 とはいえ、下らなさ = 分かり易さでもあり、客席の笑いが絶える事はなく、約1時間半の上演もあっという間。

 個人的には、低音が印象的なBGMが気に入った。

◆ソウル駅前を通過して

ソウル駅前を通過して  ソウル駅前を通過して、プレジデントホテルへ。
 明日の集合時間は、午前5時半!!
 荷作りしたら、すぐ寝なきゃ‥‥‥。

 因みにソウル市内では左折を禁止されている所が多いため、左方向に行くにはPターン(!!)をしないといけない = 渋滞が慢性化している、との事だった。
 最後の最後で、なるほど納得。


本文は全て当方の記憶に基づき書かれています。
事実とは異なる表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。

本レポートへの感想をお寄せ下さい。
各項目にチェックを入れて、「送信する」を押すだけです。
送信者個人を特定できる情報が、第三者に漏れる事はありません。
気軽に送信いただければと思います。ご協力をお願いします。
レポートを読んだ感想 良い 普通 悪い
レポートの文量 多い 丁度良い 少ない
レポート内の画像 多い 丁度良い 少ない
コメント(任意)


生りんごレポート 表紙へ Top Pageへ