『発見!探検!弘前公園!』 城下町レクリエーション
at 弘前公園レクリエーション広場 津軽ステージ

第29回 全国城下町シンポジウム津軽弘前大会


◆弘前公園レクリエーション広場 津軽ステージ

今日の舞台は、青のバルーン型ステージ  「第29回 全国城下町シンポジウム津軽弘前大会」の市民協働事業の一環として開催される本日のライブ。

 関東から北上して来て、吃驚仰天。暑い!
 ピーカンの晴天で、気温も32度を越えていたとかいないとか。飲料物を売るブースは、早々に品切れとなっていたほどで、日傘やタオルを被っている人もチラホラ。

◆ゆるキャラや

名前が分からないのが残念  ジリジリの直射日光の中、あちこちを歩き回ったのだろう「弘前公園ウォークラリー」参加者(主に小学生)が、続々とゴールであるレクリエーション広場に戻って来る。
 暑いだろうに、子供達は至って元気だ。

 そんな広場を見渡すと、城下町シンポジウムの一環という事なのか、ゆるキャラや‥‥‥、

◆お侍様の姿も

「物申〜す!」という感じ?  旗持ちを従えた、鎧で完全防備のお侍の姿も。
 (旗指物から推察するに、このお侍様は、松本城のある長野県からお越しだった模様です)

 因みに、このお侍様は、ステージ前に置かれたりんご箱に腰掛けて、しばしりんご娘&アルプスおとめのステージを観覧しておられた。


◆サッカーコーナー

頑張れ、未来の日本代表!  ステージをぐるりと囲む様に出店が林立。
 その一角にはサッカーゴールが置かれており、シュート・ゲームを楽しむ子供達の姿もあった。

 なお、W杯南アフリカ大会初戦、対カメルーン戦において、日本代表が歴史的な勝利を手にしたのは、この日から2日後、6月14日の事だった。

◆揮毫「桜」

「桜」の一字  ライブ開始の15分ほど前、女性書道家の今野水景さんの揮毫を行われる。
 全紙大(新聞紙を、一番大きく広げた位)の和紙?に記された一字は「桜」。

 パッと見、簡単に書けるようだが、順手に筆を持って、しかもきちんと殴り書くには、かなりの修練が必要だろう。

◆りんご娘登場 〜 自己紹介

左から、金星さん、むつさん、レットさん、ときさん  定時の13時半。女性司会者の声に促され、りんご娘が登場。珍しくそのまま自己紹介へ。
 新メンバーになってからの自己紹介ではお約束という感じで、むつさんとときさんの年齢に、会場がどよめく。

 「11歳!? 11歳って‥‥‥、小学生でねぇか!?!?」という、お父さん驚愕の一声が耳に入る。


◆GIVE ME POWER

観客を驚愕させる11歳のときさん  イントロで、ときさんが曲紹介を担当。若干こんがらがるも、何とか乗り切って、♪GIVE ME POWER。
 個人的に非常に思い入れのある一曲なのだが、フル・コーラスを耳にするのは、かなり久しぶりだ。

 今日はコーラスのバランスがとても良い。
 ジョナさんを欠いている事を忘れてしまう位、新メンバーがしっかりレットさんの歌声と拮抗している。

◆アルプスおとめ登場

ギターをたくさん弾きたいという小林さん  りんご娘と入れ代わるように、アルプスおとめが登壇。「この夏にしたいこと」というお題を交えて、自己紹介。

 「苦手のスイカを克服したい」(佐藤さん)
 「宵宮(よみや/青森の縁日のようなもの)に3箇所以上行きたい」(一戸さん)
 「ギターをたくさん弾きたい 」(小林さん)
 「花火大会に行きたい」(斉藤さん)

◆学園天国

背中合せで熱唱する、斉藤さん(左)と佐藤さん(右)  小林さんの、「間奏で私の好きなギターが使われているこの曲を聞いて下さい」から、♪学園天国。

 最初のりんご娘も良かったが、アルプスおとめもとても良い。今まで気になった、ソロ・パートで線が細く聞こえるような所がなく、振付でも中学生メンバーが2名欠けている事を全く感じさせない位、躍動感に満ちていた。


◆何があったの、一戸さん

これまでの笑顔を越えた、素敵な笑顔  この日、刮目すべきは、アルプスおとめの一戸さん。
 表情、歌声、踊り、それらが個別にどうのこうの、という話ではなくて、彼女自身がオーラを纏ってしまったような、そんな煌めきの色香を振り撒いていた。

 表面を取り繕った陳腐なものではなく、内面から溢れ出るもの、それを自分でも抑え切れないかのような‥‥‥。好きな人でも、出来たかな?

◆LOVE&SOLDIER

ステージ上にはりんご娘、ステージ下にはアルプスおとめ  ♪学園天国の後奏が鳴り響く中、りんご娘がステージへ。そのまま流れるように、♪LOVE&SOLDIER。
 この日は新オケ(低音パートを省いたもの?)が使われていたが、曲の印象が随分違って聞こえる事に驚いた。

 間奏では、斉藤さんと一戸さんがステージ下に飛び降り「ヤレヤレヤレヤ!」。他メンバーの反応から類推するにアドリブ?だとしたら、前回に引き続き、座布団一枚!

◆だびょん

だびょんして、くれますか〜?  弘前ねぷたの素晴らしさなどを話してから、津軽弁講座、振付講座を経て、♪だびょん。
 主にレットさんとむつさんが歌唱していたが、気持ち良くハモれている。お見逸れしました!

 ここでもアルプスおとめはステージの下に整列。(これもアドリブだったような気がするのだが、確証はありません)


◆JONKARA

後方には、大きく口を開けて踊る佐藤さんの姿も  ここもそのまま流れるように♪JONKARA。
 いつもより人数は少ないが、アルプスおとめの身体をキツく倒したり、素早い手捌きの振付は、そのまま。

 ここでは金星さんの歌声に嘆息。声量や抑揚に、レットさんという大黒柱に寄り掛かるだけを潔しとしない、物凄い努力の跡が聞き取れる。

◆ありがとうございました!

「へばね〜」と手を振りながら、ステージを降りる  物販、及び、レクリエーション大会の表彰式についての告知を実施し、「今日は、暑い中、ありがとうございました!りんご娘とアルプスおとめでした!」で閉幕。

 拍手の中、舞台袖に下がるのを待ちかねたように、多くの小さなお友達が販促ブースへと疾走しているのが目に留まった。

◆そこには感涙の光景が

間違いなく、青森の子供達の、希望の光なのです  おっとり刀で物販ブースを覗くと、「やったぁ〜!」という黄色い声と共に、喜色満面で飛び跳ねている、女の子2人組とすれ違った。

 「りんご娘のサインだよ!握手もして貰った!もう、夢みたい!」と、心底からの憧れを熱く語り合いながら、元気に公園を出て行く彼女達の後ろ姿に、なぜか、未来のりんご娘の姿を見たような気がした。


本文は全て当方の記憶に基づき書かれています。
事実とは異なる表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。

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日時感想文量画像コメント
10/06/17 23:40普通多い丁度良い「LOVE & SOLDIER」は新オケではなく、2000年リリース時の“オリジナル”です。訂正を願います。
(管理者より) 貴重なご指摘、ありがとうございます。当方はオリジナルを耳にした事がないため、当該表記になったとお考えいただければ幸いです。(他閲覧者のために、本文中に当欄へのリンクを張る形とさせていただきました)以上、ご理解を賜れれば幸いです。今後とも、当会HPを宜しくお願い致します。(礼)


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