第27回ろっかしょ産業まつり at 尾駮漁港特設会場

第27回ろっかしょ産業まつり


◆入口

入口のバルーン・ゲート  下北半島の真ん中、太平洋寄りに位置する上北郡六ヶ所村。
 幾つもの湖や沼を越えて、本日の会場である尾駮漁港特設会場に到着。

 この日は生憎の曇り模様ではあったが、雨が降りそうな感じは余りない。

◆出店

開場前の仕込みで大忙し  バルーン・ゲートをくぐると、左右には出店が並ぶ。
 出店者は地元の方々という感じで、その日取って来た感じの野菜や魚介類を扱うお店、フランクフルトなどの軽食を販売するお店、東北大学(だったか?)の研究室が主宰する化学実験のお店など、多種多様な顔ぶれが、祭りに華を添えている。

◆募金

地元の小学生?  出店の一角では、地元の小学生や婦人会の方を中心とした、緑の羽根の募金活動も行われていた。

 一つ驚いたのは、観客にガイジンさんが多いこと。
 しかも、その多くが家族連れ、友人連れ。
 隣接している米軍基地のある三沢市から、わざわざ足を運んでくれた、のだろうか?


◆会場

開会一時間半前の段階で、満席  りんご娘のライブの場でもある、尾駮漁港特設会場に足を踏み入れて、仰け反るほどにビックリ。
 祭りの開会一時間前、りんご娘登場の一時間半前だというのに、既に会場の座席は奇麗に埋まっている。

 どうなっているのかと不思議に思ったが、来場先着400名様に、オスの生鮭一匹が進呈されるという話を仄聞して、納得。

◆リハーサル

既に満席状態の中、リハーサル  そんな中、りんご娘の4人が登壇し、リハーサル。
 使用楽曲は、♪ドスコイ金星(きんぼしであって、きんせいではない)。

 返しのPAのオケ音量などについて、二、三、音響担当者とやり取りを行い、「私達のステージは、この後10時半からになります。お時間のある方は、是非、ご覧下さい」と挨拶。場内からは、拍手。

◆MCのお二人

絶妙な掛け合いのお二人  定刻の10時30分、男女各一名のMCが登壇。
 りんご娘の活動ぶりや、「初めて、りんご娘を見る方?」などと挙手を求めたりして、これからライブが開催される事を告知し、りんご娘をステージへと呼び込む。

「ご紹介ありがとうございます。私達が、りんご娘です!」から、そのまま自己紹介へ。


◆ときさんのファン!?

ファンと言われて、笑顔のときさん  ロケなどで何回も六ヶ所村を訪問している事や、美味しい海の幸に恵まれている所という印象を持っている事などを、MCのお二人が上手く聞き出してくれていたと思ったら、男性MCの方が、ボソッと「ん〜、ボクは個人的にときさんを応援する!」
 「え〜、なんで?」と、他メンバーがツッコむと、「いや、ボクの祖母の名前がときなんだよね」。
 場内から笑いが漏れた所で、ライブ開始。

◆ドスコイ金星

サビの振付をする、金星さんとジョナさん  「最初の曲は、青森の美味しいものが歌詞に散りばめられています」から、♪ドスコイ金星。(きんぼしであって、きんせいではない)

 振付のキレだけで言えば、金星さんは既にレットさんやジョナさんと同等以上ではないかと思っているのだが、この日はときさんも含め、歌声でも進境著しい所を披露してくれていた。

◆また君に恋してる

しっとりとした曲を、笑みを絶やさずに歌う二人  金星さん、ときさんが袖へと下がり、レットさんとジョナさんで、♪また君に恋してる。
 「今日のお客さんは、じっちゃとばっちゃが多いかな、と思って、皆さんが知っているであろう曲を披露したいと思います」とのこと。

 今のレットさんとジョナさんの歌声には、会場の色を一気にしっとりとさせてしまうだけの力がある。


◆恋のフーガ

金星さんも交え、久しぶりの一曲  金星さんのみ舞台に復帰し、三人で♪恋のフーガ。
 この曲を、レットさん&ジョナさんが頻繁に歌唱していたのは数年前になると思うが、その頃の記憶が耳の奥に残っていたものだから、この日の歌声に思わず舌を巻く。

 明らかに、歌唱力が別格。
 金星さんを加えた三人のハーモニーも、実に奇麗で淀みがない。

◆つんつん津軽

手拍子を煽る、レットさん  レギュラー番組である、産地直送☆青森最高!!の話などを挟んでから、「六ヶ所村出身の演歌歌手・林あさみさんの、代表曲を聞いて下さい」から、♪つんつん津軽。

 当方は初めて耳にした楽曲だったが、正統の演歌。
 レットさんとジョナさんが歌唱したが、二人の歌声は最早、甲乙つけがたいレベルに達している。演歌ならジョナさんだな、などと思っていたのが、遠い昔の事のよう。

◆JONKARA

怖いくらい、真摯な目線のときさん  そのまま流れるように、♪JONKARA。
 金星さんとときさんも、再びステージに戻る。

 主に金星さんが最高音域の、一番キツいパートを歌唱していたようだが、聞いていて全く違和感を覚えなかった。
 同時に、いつもは柔らかい癒しの笑みを絶やさない、ときさんの真摯な目線と振付にも、ドキッとさせられる。


◆だびょん

手首カックンカックンな、♪だびょんの振付  ときさんの、「折角の機会ですから、津軽弁を一つ、覚えて欲しいと思います」というMCから、振付講座 → ♪だびょん。

 しっとり落ち付いた♪また君に恋してるとは、全く別の色、言うなれば暖色系の色に会場を染め上げてしまう。
 振付をしてくれている観客の皆さんが、自然と笑ってしまっているのが、印象に残る。

◆トレイン

ウニ・ポーズで閉幕  「東北新幹線全通で、都会の息子さんやお孫さんとの距離が近くなる事を祝して」という感じの曲紹介から、♪トレイン。

 この曲は、アルプスおとめのバックダンスが加わってこそ、生で聞いて活きると思っているが、コーラスのアレンジにも若干の変更が加えられたようで、視覚面を排除した聴覚面だけでも、感動を与えて貰える一曲に育ちつつある。

◆へばねー

金星さんは、なぜにしゃがんでいたのだろう?  ♪トレインを歌い終わると同時に、司会のお二人が再登場。東北新幹線全通の話などを交え、この後、グッズ販売が行われる事などを告知して下さる。

 最後には、「青森を代表するアイドルユニットですから、これからも皆で応援してゆきましょう!」というエール&会場からの拍手を受けながら、「今日はありがとうございました。りんご娘でした」で、閉幕。


◆グッズ販売

下敷きを受け取る、小さなお友達  そのまま、ステージ脇でグッズ販売開始。
 観客の多くがじっちゃやばっちゃであるためか、いつものような人だかりとはならなかったが、それでも小さなお友達が足を運んでくれたり、ガイジンさんが写真を撮りに来たりする姿が目に留まった。
 (サンキュー!と言いつつ、握手をしようと手を差し出したものの、その手が視界に入らず、握手しないままに去って行くガイジンさんに、ズッコケるジョナさん、などなど)


本文は全て当方の記憶に基づき書かれています。
事実とは異なる表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。

本レポートへの感想をお寄せ下さい。
各項目にチェックを入れて、「送信する」を押すだけです。
送信者個人を特定できる情報が、第三者に漏れる事はありません。
気軽に送信いただければと思います。ご協力をお願いします。
レポートを読んだ感想 良い 普通 悪い
レポートの文量 多い 丁度良い 少ない
レポート内の画像 多い 丁度良い 少ない
コメント(任意)

※ 以下の通り、感想を頂戴しました。ご協力、ありがとうございます。
日時感想文量画像コメント
2010/11/09 12:15良い丁度良い丁度良い 
2010/11/10 23:36良い丁度良い丁度良い 
2010/11/18 08:27良い丁度良い丁度良い 


生りんごレポート 表紙へ Top Pageへ